「本っっ当にすいませんっ!」 頭を下げる大妖精。 「ほらっ、チルノちゃんも!」 「え~、やだ」 ヴァルドが気が付いたとき、何故か自身の体が氷に包まれていた。それはもう凍死してもおかしくないんじゃないかという程に。 そしてそれは目の前で駄々をこね…
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