yahhoi's novel.

私ことやっほいの小説置場です。オリジナル小説に加えレギオンズの皆様との小説、堕華さんとの提携小説や東方二次創作等を書いていきます。

お知らせ

え~っとまぁ。

この記事を投稿する前にスフォル様と堕ちた翠の華様と私で話し合いまして、

堕ちた翠の華さんの小説の世界にレギオンズΣの支部として私が派遣、というよりこちらからお願いして

その世界にレギオンズ支部を置き私ことヒューマノイドがそれを責任持って指揮するという設定(といっていいのか)になりました。

ようするに支部長ですね。勝手にそんな立ち位置を頂いてしまってすいません。

ギルドの皆さんのご理解が得られますよう精進していきたいと思います。

ということで私ことヒューマノイドは本当に時間の空いた時にだけしか本部、『空想都市ディファイン』の方にあるレギオンズΣには顔を出さないという事になりました。

レギオンズ小説を書く際にはご注意下さい。

時系列としてはヒューマノイドが旅に出る→東方の世界でリルアさん(堕ちた翠の華様のオリキャラ)と出会う→スフォルさんとリルアさんとヒューマノイドで話し合い、ヒューマノイドの指揮下の元リルアさんの国家にレギオンズΣの支部を置く事を許可して貰う

と、こんな感じです。

レギオンズで起きたことから考えると、ヒラテ君が入団してから数ヵ月後といったところでしょうか。

それより過去の話ならヒューマノイドを小説に登場させても全く構いません(というより是非お願いします)。

それより先の話でも私に相談してくださればその時の話の進み具合によっては全然許可しますので(というより是非((ry)。

色々勝手だとは思いますがそれをご許し下さるならば、図々しいですがこれからも私の小説をどうぞよろしくお願いします。

又、ギルドの皆様につきましては私が今回お世話になった堕ちた翠の華様の小説をご愛読いただけると嬉しい限りです。

URLは以下の通り↓

http://qaswedcxzz.hatenadiary.com/

完成度も高く、本当に素晴らしい小説なのでかなりオススメです。

ではでは。ここまで読んで下さり有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話し合いしてる時脇汗半端なかったなんて言えねェ。。。