「うぐっ!?」 介渡の肩にアザトースのレーザーが貫通する。 「大丈夫介渡!?」 白夜は介渡を憂慮しつつ、そのカバーに入る。 介渡は白夜に肩を貸りつつも、欠損した肩の修復を始めた。 「すまないな、私が足を引っ張ってるようだ・・・」 「今はそんな事…
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