小説について
以上でクトゥルフ神話編は終了です。
ここまで付き合って頂いた方、有難うございました。
拙い小説となってしまいましたが、
次の小説ではもっと皆様に楽しんでいただけるような
物語を作っていきたいです。
さて、仲間を助けられなかったヒューマノイドは、
突然現れた妖怪、「八雲紫」によって
彼女のいた世界へ送り込まれます。
東方を知っている方は分かると思いますが、
その世界とは、「幻想卿」です。
ヒューマノイドは何と幻想入りして、
何かをするそうです。何かは言いませんが。
と、いうことで次回の舞台は幻想卿、
タイトルもうってかわって、「東方六方晶」となります。
いや~これがやりたかったんすよ。東方二次創作。
(原作未プレイだし小説も持ってないという人間ですが)
いや~彼もとうとう幻想入りですね。妬ましい。
俺も入れてくれ←
ちなみに六方晶とは、ロンズデーライトの別名、
『六方晶ダイヤモンド』からです。
まぁどうでもいいことですが。
ということで次回から東方六方晶となります。
こんな僕の小説でも見て頂けると光栄です。
・・・何か堅い文章だな。