episode 1 家庭教師編の反省
皆さんどうもヒューマノイドです。
今回は一つの物語がようやく終わり、
それを書いた感想や反省、裏話などなど
書いていっちゃいたいと思います。
家庭教師編はたのしんでいただけましたでしょうか？
僕にとって初めての小説だったので、
「どんな風に書いたらいいだろう」とすごく悩みました。
序盤はセリフの部分が一箇所にすごくまとまってしまい、
何だかぎこちない感じとなっていたと思います。
僕自身、「何か違う」と感じていました。
途方に暮れていた時、スフォルｓに「もっと登場人物に動きをつけたらいい」と
アドバイスを貰いました。
そのアドバイスを教えて頂いた時から、何となく理想に近づくことができたと思います。
スフォルｓ、有難う御座いました。
この小説を書いている時期が夏という事もあり、
「とにかく早く終わらせたい」という気持ちが先行し、
展開が早くなってしまった気がします。
PCある部屋エアコン無いんですよ・・・
ドアを開けたら猫が入ってきて部屋を荒らし始めるし・・・（泣）
今後は涼しくなっていくと思いますので、
焦らず、のんびりやっていきたいと思います。
因みに「家庭教師編」にした理由は、
「家族ゲーム」というドラマがあまりにも面白かったためです。
うん、こんぐらいかな。（誰だ今汚いっつったやつ）
では最後に皆さんにお願いがあります。
今わたくしヒューマノイドは、
絶賛困惑中です。
何故かというと・・・
次のストーリーが思いつきません。
一番最後にやるストーリーは決まっているんですが・・・。
そこで、
どんな物語がいいか、皆さんにアンケートを取りたいと思います。
「こんな感じがいい」と思ったものを、この記事のコメント欄にお書き下さい。
期限は一週間ぐらい。
結果はこの記事のコメント欄に報告します。
皆さんどうぞよろしくおねがいします。
・・・来なかったらどうしよう・・・マジで。
fin.
