「おいおい、どういう事だよ・・・っ!何でお前がここに・・・っ!」 魔理沙が怪奇と憤怒の表情で睨むその男は、粉塵を巻き上げながら博麗神社の鳥居付近に着地した。 「やぁ嬢ちゃん、また会ったね」 レイルはそう言うと、笑顔で手を振った。だが、単なる笑…
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