「はぁっ・・・はぁっ・・・。くっ!」 突如現れた別部隊に鈴仙は手を焼いていた。既に数十名の妖怪が負傷している。 そしてアリスまでも戦闘不能になってしまった。 そんな中で、鈴仙はある違和感を覚えていた。 (能力が、効いていない・・・っ!?) 敵部…
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